どうも皆さんこんにちは。筆者のスドウです。
2025年は9月の2日。6回目となるEXPO 2025 大阪・関西万博に参戦してまいりました。
本格的に駆け込み需要の到来です。
もはや西・東ゲート共に全日10~12時台は満員表記になっており、その混雑っぷりが行く前からやる気にさせてくれます。
今回の予約は空き枠先着にて取れた「未来の都市・シアター付き」のみでの参戦です。
※各パビリオンの解説にはX(旧Twitter)のGrok3クンを用いております。


今回も気持ちがいいほどピーカン照りです。現在時刻10時丁度。
東ゲート前には既に溢れんばかりの人々が…。

今回は割と直前にチケットを取ったこともあり、東ゲートでは11時以降の枠しか空いていませんでした。
そこで10時台からの入場予約が取れた西ゲートからの入場にチャレンジしてみる事にしました。

2~30分ほど歩いて移動も出来るようですが、既に地獄のような暑さなので大人しく大阪シティバスに400円課金します。(正直どこが徒歩ルートなのか分からんかった)
このバスに乗れるのは西ゲートチケットを持った人だけなので、事前に確認がありました。

ここでもズラッと列が出来ていましたが、並び始めてから2~3台目に来たバスに乗る事が出来ました。

大屋根リング沿いに各パビリオンの背中を見ながら、あっという間に終点です。

初めて降り立ちました。西ゲート入口。

各国の国旗が大阪湾からの海風にたなびいており良い眺めです。

サクッと入場列に並びましょう。

東ゲートよりは…多少空いている気がしますね!!

それにしても耐え難い暑さです…。
日傘持ってこなかったのでこの時点で全身汗でびしょ濡れです。

15分程で入国審査を終え園内へ。
まずはこの時間、比較的空いているお土産屋へ直行です。

オフィシャルとJRをハシゴしました。
今を逃せば人気パビリオンの如く長蛇の列に並ぶ羽目になりますからね。

開幕前からあんなに批判されていて、正直筆者も「何やこのヘンなキャラは!?」と思っていたミャクミャクグッズ達も、お値段関係なく飛ぶように売れています。
万博バブル。暫く続きそうです。

ここはJRグループのお土産屋なので、レジ横には電車の部品たちが使われた壁面アートのような展示がありました。

さて、夕方まで予約は無いので適当にパビリオンにでも並びながら当日予約を狙います。

未訪問のアンゴラ館に並んでみる事にしました。
ここは何故か辺り一面蜘蛛の巣だらけ…。何で?

45分待ちの案内でしたが、約1時間の待機時間でした。

アンゴラ館は巨大スクリーンで約10分間、アンゴラの文化と教育・医療の重要性を体感できるパビリオンです
全員着席の入れ替え制なので、結構待ち時間があったワケですね。

シアターを出るとカフェと演奏ステージがあり、少しだけですがセッションを楽しみました。

さて、時刻は12時中頃。暑さがピークを迎える直前になり、とてもじゃ無いですが炎天下の中並ぶ気にはなれません。

仕方がないのでリング上から各パビリオンの並び具合でも見てみましょうかね。

リング上では造園士さんが草木の植え替えをしていました。
こうして綺麗に保たれているんですね~。

リングからの木漏れ日さえ美しいです。

ズラッと見えるのはフランス&アメリカ館の待ち列です。
フランス館はともかくアメリカ館は一体何分待つのやら…。

こちらは先回「夜間券」にて訪れた時にも撮影したのと同じ、東ゲートが見えるポイント。

南港のコンテナターミナルと、奥にはUSJのホテル群が見えますね。
まっだまだ入ってくる人が大勢待ち構えているのも予感できます…。

やっぱり天気がいいとどこもかしこも絵になりますね。

地上と違ってリング上では海風を感じられて以外にも暑苦しくないんです。

一気にむわっとした熱気が筆者を襲います…。

ミャクミャクハウス横にある…。
ベトナムパビリオンに行ってみました。

丁度コンサートの時間だったようですが、筆者が入った瞬間終わっちゃいました…無念。

「伝統と未来の調和」「人々が中心のインクルーシブな社会」がテーマとなり、ベトナムの豊かな文化、歴史、現代の技術革新を展示を通じて紹介しております。







奥にはテイクアウト専用のフードショップもあります。

ココナッツウォーターがあります。
実は筆者、2005年の愛・地球博の何処かでココナッツウォーターを飲んだのですが、正直あんまり美味しくなかったような記憶があります。
そこで!20年越しのリベンジじゃ!!というワケで、買って飲んでみましたよ!!

う~ん。これは…。
ナカナカ行けるやんけこれ!!
20年前の雪辱を果たすことが出来ました!!チビッコの頃なので記憶は曖昧ですがw
あとこれ見た目に反して?かなり量がありました。軽く500mlくらいはあったかと。

暑いのと他が混んでるのとで、暫くココナッツウォーターで喉を潤しながら涼んでいきました。

どこくらい混雑しているのか再び検証していきましょう。
コモンズAに入ろうとする溢れんばかりの人人人。入場規制が行われています。

水を汲むのも一苦労…。筆者は大屋根リング上の給水所で補給しておりました。

コモンズCがスムーズに入れました。…が、どこも人まみれで展示を見るのがやっとです。

気になっていたウクライナも1時間待ちとの事でした。

ここからは、Xにて紹介されていた並ばず入れるパビリオン達に行ってみました。
まずはコロンビア館。

ほぼ待たずに入れました!
「エンパワーリングゾーン」に位置し、テーマは「美を生きる国」だそうです。

コロンビアの豊かな自然(熱帯雨林やアンデス山脈)と生物多様性を強調。天井や床には鳥や昆虫など多様な生物の図案が描かれており…

1平方メートルあたりの生物生息数が世界一であることを紹介されておりました。

お次は「バングラデシュ館」…と思っていたら、清掃中の看板が出ており入れませんでした。
仕方ないのでまたリングに上がってみます。


さっきとはほぼ逆サイドからの光景。

こちらは西ゲート方面。

神戸の街並みや、奥には微かに明石海峡大橋も見えます。

バングラデシュが再開したようです。

「Connecting Lives: A Symphony of Tradition and Innovation(暮らしをつなぐ:伝統と革新のシンフォニー)」がテーマのパビリオンです。

17のゾーンと6つのミニチュアで構成され、言語運動や解放戦争、2024年の「7月蜂起」など歴史的な出来事や、農耕社会から輸出主導型経済への変貌が紹介されています。


ラ〇ド〇ーバーみたいなクルマだなぁ…。
そして…大屋根リング下でスマホをポチポチし、やっとの思いで手に入れた当日予約のパビリオンに向かいます。
それは小山薫堂氏プロデュース・シグネチャーパビリオン「EARTH MART」です!!

日本の食文化の知恵や「いただきます」の精神を通じて、食の背景にある命や自然への感謝を再認識させるパビリオンです。
最初の部屋は撮影禁止なのですが、気になるその中身は「松潤が土鍋ご飯を食べる」という映像体験でした。

とにかく展示の仕方が上手なパビリオンです。


日本人が一生で食べる卵約2万8000個を表現した巨大な卵のシャンデリア。

最近1パック300円近くするからあんまり買わなくなったなぁ。タマゴ…。

そんな事はともかく、日本人って卵好きですよね。

デジタルスケールに好きな食材を乗せると…。


食材の重さではなくその背景(生産者や自然の関わり)をアニメーションで紹介されます。

巨大なショッピングカートは、ねぶたの技術が用いられているんだとか。



タコになった筆者。



食の未来を考える展示が特徴の「フューチャーフロア」へ。

食材の長期保存を可能にする冷凍・粉末化技術や、食材の配合情報を記録して料理を再現する先端技術が展示されます。


ホントにあるパッケージかと思いましたが、なんとEARTH MARTオリジナルデザインでした。



この梅干し、2050年になったら和歌山でくれるみたいです…。



最後に再び映像体験。

お米のキャラメルのプレゼントがありました。

さて、次は「未来の都市」の予約があるので、西ゲートの果てまでテクテク歩かないといけません…。

夜間組がじゃんじゃん入ってきている西ゲートを通過して

ようやくパビリオン前へ…。なかなかの遠さです。
1時間ほど並んでも入れる模様。

万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に沿い、持続可能性や先端技術を活用した体験型コンテンツが中心との事。

今回はシアター付きです。

ハイパー元気なおねーさんが司会進行を務めて、未来少年の運命をスマホから投票して決めるという内容でした。中々面白かったです!

全くの余談ですが、ここのWi-Fiが超爆速で感動しましたw
流石KDDIプレゼンツ?




各シグネチャーパビリオン・プロデューサー達のサインもありました。



個人的にはカワサキブースのメカケモがひじょーに良かったですw





後半は企業の展示スペースのような感じでございました。

外に出るともう真っ暗に。
だんだん日が落ちる時間が早くなり季節の変わり目を実感…はしませんね…。まだまだ狂ったように暑いのでw

今日は「ずっと真夜中でいいのに」のライブがあるようで、ガッツリ音漏れも楽しめました。


夜のガンダムもまた良き。

そして、未来の都市にてスマホポチポチして最後に取れた「関西パビリオン」を再訪です。

しかも前回は入れなかった「滋賀県」のブースにタイミング良く入れました!!

世界初の空間演出。450個の球体が上下に動き光で照らされ、パノラマ映像とシンクロ。滋賀の風景(びわ湖の四季、近江の里山、伝統工芸など)を色鮮やかに表現する映像体験です。

さらに滋賀県を出ると、これまた前回行けなかった「鳥取県」ブースにも入れました!!

こちらは「福井県」のブースに似た体験型のパビリオンです。

グループに1つデジタル虫眼鏡が手渡され…。

因みにこれ、どこかの折りたたみスマホな模様…。

鳥取砂丘の砂を使った体験コーナーでは…。

デジタル虫眼鏡を使って…

県内各地のお宝を発掘していきます!!

探索の後は砂丘をスクリーンに見立てたプロジェクションマッピングの映像体験です。


これにて関西パビリオン、全制覇となりました。

現在時刻20:30
夢洲駅が混雑する前に帰路に着きます。

まとめ
筆者が今回行ったパビリオンは…
・アンゴラ
・ベトナム
・コロンビア
・コモンズC
・EARTH MART
・未来の都市
・関西パビリオン
となりました。
今回感じた事はただ1つ…。「当日予約が全く取れない」
という事です。
必死に解放された瞬間アクセスしますが、ヘルスケアや電力館など人気パビリオンは一瞬にして埋まってしまい全く取れる気配がしません。
ようやくアクセス出来てもエラーを吐かれてしまったりと、いかに会場が混雑しているのかが伺えます。もういのちの未来を何回でも取れたあの頃には戻らないようですね…w
台風15号が接近した先日5日でさえ通常通りの混雑状況だった模様ですから、来月に迫った閉幕までに、さらに混雑度は加速していくだろうと思います。
筆者自身もあと何回か参戦予定なので、後は神経質にならず気楽にやっていこうかと思います!!
…という訳で今回はこの辺で。また次回の記事でお会いしましょう。

あ、勿論今回も住友館は全ハズレしましたw
キャンセル待ちでさえ一体どんな倍率なのやら…。