書き残しブログ

「かきたい」と思ったものを書き残していきます

住友館【予約なし枠】LINE抽選にまさかの当選!!の巻【EXPO 2025 大阪・関西万博】Vol.7

どうも皆さんこんにちは。筆者のスドウです。

2025年は9月の9日。7回目となるEXPO 2025 大阪・関西万博に参戦してまいりました。

筆者はこの日のチケットを8月の中頃「東ゲート9時入場」にて購入していましたが、9月に入ると【9時入場枠】が本格的に取れなくなってきました。

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そして開園のずいぶん前からゲートに並ぶ人が増えている模様です。

何故9時台が異様なまでに人気なのか。そこには隠れたとある"大きなメリット"が存在するからなんです。

記事後半にて解説しますので是非最後までご覧になって下さい。

本日は夜に予定がある為、大阪港(海遊館前)までクルマでやってきました。

現在時刻7:12

この時間帯なら駐車場はまだガラガラですが、もう少し遅くなると駐車場も「椅子取りゲーム」状態と化します。

大阪港駅から中央線に乗ります。

たった2駅で夢洲なので、あっという間に到着します。

この時間から既に沢山の人が乗車しております。東ゲートはどんな状況なのやら…。

因みに本日の予約状況は空き枠先着で何とか取れた「オランダパビリオン」のみです。

7日前抽選は全てハズレてガッカリしてましたが、その反面本日は(タイトルでバレてますが)とんでもないサプライズが起きますのでお楽しみに…。

阿部寛の視線をかけくぐり、東ゲートが見えてきました。

先着組が既に待機しております。

中には始発を通り越して陽が上る前から並んでる"ツワモノ"もいるとかいないとか…。

筆者も待機場所に到着。現在時刻7:40

晴天に恵まれたのは良いのですがこの時間から既に耐え難い暑さです。

日傘をさして待つ方が多く、折畳イスを持参してる方も沢山おられました。

 

筆者は椅子を持ってきてないので、ビニール袋をレジャーシートばりに敷いてジベタリアン(死語)になりました。

日傘も持っていないので、せめてもの抵抗としてフツーの傘をさしてみたりします。

しかし結構これがバカに出来ず、有ると無いとでは大違いでしたね。

待機中は水分補給も欠かさずに…。大阪港駅前の100円自販機で買っておきました。

並んでる間に飲み干してしまいましたが、汗をかくので何とかトイレには行きたくなりませんでした。

まだまだ開園は先なので優雅にモーニングを楽しんだり…。(因みにこれイタリア製らしい)

Netflixを見るなどして時間を潰します。

約1時間が経過した8:40

いよいよ列が動き始め、東ゲート前へと移動が始まります。

皆さんいち早く並びたいのか小走りで向かう中、警備員さんが必死に「まだ入場ではありませーん!」「走らないでくださーい!」と叫びます。

若干アーリーインなのか50分頃には先着組が入場を開始していました。

そんな中…住友館の「予約なし枠の抽選」第1弾が8:45から始まっており、並んでいる際にポチっとしておいたのですが、その結果が返ってまいりました。

ハズレの場合は…

【エントリー結果が表示されました】🟰ハズレ

 

との通知が来るのですが、筆者のスマホに表示されたのが…

 

【チケットを発券しました】

 

との文字が。

 

…ん?これはもしや…と恐る恐るタップしてみると



な、ん、と!!

ついに念願の住友館をぶち当ててしまいました‼︎

事前・当日予約・LINE抽選もことごとく落ち続け、もはや入る事自体を諦めかけていた住友館。

とうとう夢が叶いました!!やったー!!

LINE抽選では入場までにタイムリミットがあります。

サクッと入国審査を終えてダッシュしたい所ですが、東ゲートから住友館は目と鼻の先なのでここは焦る気持ちを抑えて涼しい顔でもしながらテクテク歩きます。

念願のパビリオン前へ。当選したLINEの画面をスタッフに見せて列に並びます。

通常であればLINE抽選に当たったとしても40分〜2時間の待ち時間があるようですが、筆者は朝イチ(たしか)9:25からの組に入れましたので、ほぼ待機時間無く入場が出来ました!

エアコンの効いた涼しい館内に入ると、冒頭の説明の前にスタッフさんが…

「まずは皆様、おめでとうございます!!」

との挨拶と共に、一同どっと笑い声&拍手👏

ここまでくると熾烈な争いを勝ち抜いた戦友ですからねw

住友館ではこの"ランタン"を手にUNKNOWN FOREST(未知の森)と呼ばれる疑似的に再現された森の中を自由に冒険し、人と森・あらゆるいのちが調和する未来を体感できるインタラクティブなコンテンツになります。

薄暗い空間の中に広がる未知の森…。

各所にランタンを置く場所が隠されているので…そっと近づけてみると…。

プロジェクションマッピングやセンサー技術により動植物が反応したり、動物のシルエットが動き出し森の物語が展開していきます。

森を探索中…何人かが通路の奥へと逸れていったので「何かあるのかな?」と筆者もついていってみると、何とも幻想的な空間に出会えました。

こちらは白い紙でできた無数の葉っぱの切り絵が天井や壁に浮かび、まるで本物の森の木漏れ日を再現したような「木漏れ日の園」と呼ばれる部屋。

森の中のとある場所を抜けると存在し、その隠れた存在から一部で「秘密部屋」「隠し部屋」とも呼ばれているようです。

隠されたランタンポイントを探るのが最高に楽しいです!!

探索時間は約20分ほど…。あっという間に集合時間となりました。

最後はランタンがそれぞれ決まった色へと変化し…

同じ色の場所へとランタンを返してお別れです。

正直20分では全然探索しきれませんでしたが"隠し部屋"も見れましたし、とても良い体験が出来ました。

ありがとうランタンくん!!

住友館のトリを飾るのは”ミライのタネ”と呼ばれるシアター。

来場者が探索や体験を通じて感じた「いのちのつながり」を総括し、未来へのメッセージを伝える劇場型コンテンツです。

残念ながら全面撮影禁止なのでここでお見せする事は出来ませんが、映像と共に時より本物のダンサーの方の華麗な舞も見ることが出来ました。

劇場を出ると住友館の全体像をジオラマで見れるコーナーや住友グループ各社が社会課題解決へのビジョンを提示する展示コーナーがありました。

切り絵の隠し部屋は写真左下のスペースにありました。

出口付近にスタンプとショップがあり、お土産屋にマグカップを購入。

分かれ惜しいですが住友館を後にします。

さてさて、各パビリオンにはどれくらい人が並んでいるのか見てみましょう。

本日もアメリカ館&フランス館前は大行列でございます。

ハンガリーオマーン館も大行列。

ハンガリーは整理券を配っているようでした。

コモンズDに入って涼んでいきます。

ここはアフリカや小島嶼国などの参加国が集まるエリアになります。

「Don't touch」ではなく、珍しい「Touch and feel」

民族衣装や刺繍品のクオリティが高く、写真を撮るのが止まらなくなりますね。

さて…炎天下中並ぶのもごめんなので、先回でも訪れたウォータープラザマーケットプレイス西 1F「SUNTORY PARK CAFE」にてお昼休憩です。

ナチョス ¥700

11:00過ぎに入店しましたが、まだ席は比較的空いておりました。

間違っても会場外で使わないでね!!

ここはQRコードを読み込みLINEにてモバイルオーダーする方式です。

SUN🌞SUNミックスジュース ¥700

暑いのでミックスジュースも頼んじゃいます。

これちょー美味しかったです。

Wi-Fiもあるので当日予約解放まで休憩しつつ「日本館」の予約を取ることが出来ました。

因みに店を出る頃には、ズラッと行列が出来ていました…。

少しだけ予約の時間に余裕があるので、あちこち探索しながら日本館を目指します。

ウォータープラザ前を通ると、時刻は丁度13:00

少しだけですが水のショーを楽しめました。

ヌルヌルも建物と青空がよくマッチして良いですね!!

この日はとても蒸し暑く、歩いているだけで汗が噴き出てくる程でした。

そしてとにかく人が多いです。

"先着のみ"の中国館はご覧の通りの並びっぷり…というか規制中で並べません。

もはや平常運転ですね。

個人的にヤベー!!と思ったのがこの列。

これパビリオンの待ち列ではなく「パビリオン・イベント当日登録センター」の列なんです。

しかも列はまだまだ写真奥まで延々と続いています…。

スマホで取るより良いと聞きましたが、ここまで並ぶとはいやはや恐れ入ります。

水を汲むのも大行列になり…

ファミマに入るのすらご覧の行列です。

もはや並んでいない所を探すほうが難しいくらいですね…。駆け込み需要、恐るべし。

大屋根リング下も疲れ果てた人々の休憩所と化しております。

影なのは勿論いい感じに海風が通り抜けるので案外涼しいんですよね。

色々無駄だの叩けれた大屋根リングですが、改めてこれが無ければ万博はここまで盛り上がらなかったんじゃないかと思います。

よくぞ数々の批判を耐え抜き完成させてくれたと感心してしまいます。

ここでようやく日本館の予約時間になったので、涼を求めて再訪です。

日本館は公式サイトから音声ガイドを利用でき、じっくり内容を理解したいならオススメですよーとXで聞いたので使ってみる事にしました。

結論から言うと、日本館を100%楽しむには音声ガイド必須です。

良くも悪くも日本館は展示だけでは抽象的すぎるというか、あまり詳しく内容が解説されていない事もあり、このままでは…

 

「ふーん、へー。火星の石かー。あ、キティちゃんだー。」→出口へ。

 

…とあっけなく終わってしまい、結果”よく分からないパビリオンだった”という印象になってしまいがちです。(個人の感想です…)

音声ガイドでは1つ1つの展示を丁寧に解説してくれる上、チャプターごとに分かれて繰り返し視聴できますので内容がとても理解しやすく、展示の意図をしっかりと汲み取る事が出来るんです。

周りを見てもこの音声ガイドを使っている人はあまりいなさそうだったので、訪れる予定のある方はぜひ利用してみてください。

ただしイヤホンはお忘れなく。

スマホを耳元に近づけてもまあ何とかいけますが、集中して聞きたいならイヤホン必須です。

なぜキティちゃんが緑色なのかも、日本館のテーマを知れば分かります!!

展示を進んでいくと、前回は貰えなかった味噌汁のお土産を頂きました。

マルハニチロが作っているみたいです。

アート視点で見るのも面白いですが、音声ガイドを使った事で日本館が何を伝えたいのかをより知ることが出来ました。

日本館を後にし、地上は暑いので大屋根リングに上ってみます。

上から見るとより今日の盛況っぷりが伺えますね。

西ゲート付近まで歩いてきました。

時刻は15:50

…そう、夜間券のトワライト組の入場時刻(16:00)が目前に迫っております。

夜にかけて人が減るどころか、さらに増えるというカオスな状況になりそうな予感です。

…そして、日本館にてスマホポチポチして新たなパビリオンが取れてたんです!!それが…

ガスパビリオン・おばけワンダーランドです!!

ここは一般社団法人日本ガス協会JGA)が主催する民間パビリオンになります。

「おばけの世界」で来場者がXRゴーグルを装着しておばけに変身し、未来の社会へ「化ける」体験が出来ます。

USJのXRライドのさらに上位互換といった感じで、動きに連動した映像や音で没入感が高く、楽しみながら脱炭素社会への意識改革(行動の変化)をも学べるんです。

ストーリーとしてはおばけのミッチーに連れられてやってきた「おばけワンダーランド」にて、所謂ヴィラン「キング・C・オーツ」を皆の力で倒す!!といった内容でした!!

これがめちゃくちゃ楽しかったです。

XRゴーグルの完成度が驚くほど高く、自分自身の手を認識するなどして体全体を使った映像体験ができるので、文字通り没入感が半端ないんです。

ストーリーは小さなお子さんでも理解が出来るようなシンプルで可愛らしいものですが、大人でも十分に楽しく体験が出来ました。

当日解放で取れましたので、興味がある方は是非とも挑戦してみてください。

ガスパビリオンを後にて、次の予約はオランダパビリオンです。

この日はUSJのホラーナイト出張イベントがあるようで、沢山の人がこの時間から待機しておりました。

静けさの森を少しだけ探索して「セービングゾーン」を目指します。

途中ちょこっとだけシグネチャーパビリオン 河瀨直美「Dialogue Theater - いのちのあかし -」の木造校舎を見学したりもしました。

そしてオランダパビリオンについたのですが…

噂には来ていましたが、予約でも大大大行列が…。

一応先回訪れましたし、かなりタイトなスケジュールな事もあるのでここは戦略的撤退とさせて頂きました。(予約はきちんと放流しました)

シグネチャーゾーンでミストがモクモクする中出口を目指します…。

現在時刻18:50

人の流れを見るに、まだまだこれからが本番だ!!と言わんばかりの雰囲気がします。

ライトアップされた大屋根リングを横目に東ゲートへ。

日が落ちるのが早くなってきましたね…暑さはそのままですがw

流石に家路につく方も多いですが、この時間からも入場する人もそこそこいました。

通期パス勢の方々でしょうかね?

大阪港駅で電車を降りて駐車場へ。すっかり満車となっておりました。

余談ですが何故か駐車場の請求金額は¥800でした…(なんで?)

まとめ

筆者が今回行ったパビリオンは…

 

・住友館

・コモンズD

・日本館

・ガスパビリオン

 

となりました。

以下に今回感じた事を書き連ねていきます…。

夜中から並ぶ理由が分かった

最近では夜中の3時から並ぶというぶっ飛んだ人も出始めており、安全面から万博側が注意文を出すほど熾烈な争いが繰り広げられる9時入場枠ですが、今回その理由がよく分かりました。

朝早く来れば…

 

・先頭になればなるほど入場手続きが早く終わる。

・9時当日解放枠のパビリオンに挑戦出来る。

・その上母数が少ないので比較的取りやすい。

・少ない待ち列に並びながら当日予約を待つもの可。

 

といった具合で、特に午前中ひじょーーーーーーーに有利な立ち振る舞いが可能です。

駆け込み需要の中、人気パビリオンを狙う手段の1つになっている感じですね。

しかしいくら早いのが有利だといって、並ぶのは常識的な時間帯にしておくのが無難かと思います。

並ばない万博は"一応"可能

筆者は今回コモンズを除くとどれも当日予約のパビリオンのみを訪れました。

…というか炎天下の中並びたくなかったので予約以外のパビリオンには行きませんでした。

唯一並んだのは入場待ちとペットボトルに水を入れるための給水所くらいでしょうか。

当日予約のパビリオンをうまい具合に組立出来れば"行列に並ばない万博"はまだ可能です。

その代わり予約時間までの待ち時間はかなりあったので、結果何処かで時間をつぶす羽目にはなりましたw

予約が運命の分かれ道

各パビリオンに行列が出来る中、より多く巡るには”予約がどれだけ取れるか”が肝になります。やはり大勝負は「当日予約」ですよね。

ガンダム方式が多くのパビリオンで採用されるようになりましたが…

・人気パビリオンほど解放された枠が一瞬で埋まる

・取れそうと思ってもエラーでチケット選択画面に戻る

・いきなりログイン待ち画面に飛ばされる

と一筋縄ではいきませんでした。

 

午後に掛けて入場者も増え、待ち列ではログイン待ちや空きパビリオンが無いかをスマホで探す光景も多く見られ、おのずと難易度も跳ね上がっていきます。

開放時間を事前に確認し、Wi-Fi環境にいるなど臨戦態勢で挑む事が重要になります。

駆け込み需要との戦い方

…とはいえ楽しみ方は人それぞれ。

スマホと一生睨めっこして一日が終わってしまうのも、それはそれで勿体ないですよね。

これだけの混雑状況だと取れる予約にも限りがあるので、欲張らずキッパリ割り切り、出来る範囲で最大限に楽しむのも一つの手かと思います。

大屋根リングを歩いたり、フードトラックを楽しんだり、記念写真を撮りまくったりと万博でしか出来ない事は沢山あります。

 

笑っても泣いても万博は残すところ約1か月。

せっかくのこの機会。悔いの無いようせめて会場内では日常を忘れて可能な限り楽しんできましょう!!

後日、日本館で頂いたお味噌汁を頂いてみました。

よくあるフリーズドライですが「藻類」なだけあってグリーングリーンしています。

味は藻類な主張は特になく美味しい"御御御付け"でございました。

そろそろ秋なのでテェキコミゴハンと一緒に!!


それでは今回はこの辺で。

また次回の記事でお会いしましょう。

 

※各パビリオンの解説にはX(旧Twitter)のGrok3クンを用いておりました。

 

過去の訪問記はこちらからどうぞ↓

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